先週の土曜日に師匠が時間を作ってくれたため、会う事ができた。自分がその時に言われた事の中で、1年前から言われている事を改めて言われた。
それは、「文字が苦手だよね。読み解くのと、書いて伝えるのが苦手だよね。」と言われた。
師匠にそう言われ、自分が送った文章を見てみると、確かに意味が分からない事が多い。何が伝えたいのかがはっきりしていない。しかも、自分本位で勝手に解釈してしまっているため、話が嚙み合っていない事が多くある。そこから、師匠の意見と自分の意見に相違が生まれてしまい、ごちゃごちゃになってしまっている。
後は、「分からない事は聞いて。分からないままにしておく方がダメ。」と言われた。確かに師匠のアドバイスを曖昧にしてしまったまま、取引をしてしまう事がある。そこで同じミスをしたり、全く別の事をしてしまったりしてしまう。曖昧にしていても意味がないため、分からないなら師匠に聞かないと意味がない。
絶対に曖昧にしてはいけない部分を曖昧にしてしまっている。分からないなら何回も聞いて理解できるまでやらないと。最初から師匠にずっと言われている事だ。反省しないと。