5月17日に取引をした。銘柄はタカラレーベン。自分的には346円で買いたかった。だから、346円以上の逆指値で注文した。
10時の休憩の時に始値の360円で約定していた。また8時50分くらいにLINEが届いていた。「寄付が高い。またシビア目に損切りポイントを設定した方がいい。」と。その時間は読めないですよ、師匠。
チャートを見た時には、354円だった。だからすぐに損切りするために成行ですぐに売り注文を出してすぐに約定した。
師匠に言うと、「結果論になってしまうが、無駄な取引だなと思った。高値で買い、安値で売ってしまった。346円で買いたかったのに360円は高すぎる。」
と言われた。
「16日の木曜日の終値が340円で17日の金曜日は始値が360円。上がっているけど上がるのが場中なら素晴らしい。場中じゃないと厳しい。サラリーマンやっているから難しいけど僕なら買わない。」と言われた。
「354円で売るならもっと持っていても良かったかもしれない。」
と言われた。師匠も忙しく、ここで終わってしまったのでまだわからない事だらけだが、14円の差がどれだけでかいのか学べたと思う。
あー手取り15万なのに負けたくないなー。100万稼いではやく逆転してやるぜ!!