前回は、「通勤・通学時間帯を外したのに、電車に乗る人が多すぎた」事について、話した。今回は、「初めてお客さんと終電間際までお酒を飲んで思った事」について書きたいと思っている。
お客さんに飲みに連れていってもらった。非常に楽しい時間だったし、東京でしか食べる事ができないお店に連れて行ってもらい、非常に勉強になったし、おいしかった。
そして、時間もどんどん経過していった。
その結果、終電間際の電車に乗る事になった。その時に思ったのが、終電間際でもかなり多くの人が出歩いていたため、びっくりした。
電車も満員とまではいかなかったものの、座れない人もかなり多くいた。
平日なのに、多くの人がいたため、東京ならではだと感じた。人口の多さが違うのもあるが、平日は基本的には地元では飲んでいる人は少ない。
でも、初めて東京で終電間際に電車に乗ったため、びっくりした。
今回の東京出張でたくさんの事を学ぶ事ができたが、1番びっくりしたのはこれだった。
お店も遅くまでやっているのもあるが、ここまで地元と違うのはびっくりした。
また次回も終電間際まで飲みに行って、新しい発見があると思うため、勉強にもなると思う。