取引の反省ポイントが書いてある株日記を見て、思った事がある。
それは、
「-3000円以上負けた取引のほとんどが凡ミスでの大敗だった。」事だ。
全部で−3000円以上の大敗をしたのが、12回。そのうちの9回が凡ミスでの負けだった。
残りの3回は、凡ミスではなく仕方がない負けだった。買うポイントは悪くなくて、損切りの値段が、負けを認めないといけない値段だった。
この内容を調べる事ができたのが、株日記のおかげだ。株日記が無かったら、こういった事も分かっていなかった。自分が負けている時にも、色々と調べる事ができるため、めちゃくちゃ役に立っている。
ちなみに、書いている理由は、「師匠に書いた方がいい」と言われたからだ。
最初は、1回1回書くのもめんどくさい。と思っていた。でも、時間が経つとミスをしたのも
忘れてしまうから、役立つ事が分かり、しっかりと細かく書いている。
自分のために、これからも続けていかないといけないと思う。
頑張ろう!!