最近、また師匠から言われた事で、痛感する事があった。
それは、「人の悪口を言わない。言ってもプラスに働くことはないし、その人の器がそれで分かる」という事だ。
自分は、その言葉を師匠に言われてから気を付けているつもりだ。でも、周りの人で悪口を言っている人はかなり多い。そして、その人を見ていると、その程度の人だと思ってしまう自分がいる。
しかも、悪口を言っている人は、逆に周りの人にも言われているし、プラスに働いている事はない。マイナスの事しか無いのを痛感したため、師匠の言葉の大切さを気づいた。
これからも自分は悪口を言う事はしたくないし、悪口を話の種にしている人もいるが、それはプラスに働く事もあるかもしれないが、器が小さいように見えるため、ダメだと思う。
悪口を言っても意味ないため、今までよりも細心の注意を払って生活をしていきたいと思う。
頑張ろう!!